コンピュータと情報教育のためのHelpfulnotes
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第7回 「さあ配信」

 こんにちは!「先生のための活用できるメルマガ作成講座」にようこそ。  今回は前回テキスト作成ソフトで作ったメルマガの配信方法について、また、配信相手に対する配慮や注意点についてお話しします。「内容がいいメルマガ」を作るだけではなく、「読者にいやがられない・嫌われないメルマガ」を目指してください。

●配信方法はふたつ

 メルマガを配信するには大きく分けてふたつの方法があります。

 ひとつは、「まぐまぐ! http://www.mag2.com/ 」「melma! http://www.melma.com/ 」「めろんぱん http://www.melonpan.net/ 」など、メルマガ配信サービス(以下、「配信サービス各社」)を使っての配信。配信サービス各社は、あなたに代わってメルマガのPRをしてくれます。受け持ちの子どもとその保護者以外の人達にも広く読んでもらいたいのであれば、こういった場所であなたのメルマガをオープンにするのも効果的な方法です。

 もうひとつは、Outlookなどご自分のメーラーを使っての配信。学校関係者以外には読まれたくないのであれば、配信サービス各社は使わずに、この方法で配信してください。

 もちろん、受け持ちの子ども達とその保護者にはご自分のメーラーから配信し、その他の人には同じ内容で配信サービス各社から配信する、という二本だても良いですね。
 この場合、配信作業を2回行なうことになりますので、テキスト作成ソフトで原稿を作っておいたほうが断然ラクです。前回、直接入力よりも秀丸などテキスト作成ソフトの使用をおすすめしたのはこんな理由からです。

● 配信前に

 配信前にメールの件名を決めてください。必ず使ういつものメルマガタイトルに、配信日や発行号数を足したものが一般的なようです。以下に例を挙げますので、参考になさってください。

1【6年1組メールマガジン】11月9日号
2【6年1組メールマガジン】第3号
3【6年1組メールマガジン】No.3 〜 2004.11.9



● 配信サービス各社を使う

 まずは発行申請をして、IDとパスワードをもらってください。会社によっては、発行者のWebページURLを登録しなければならないものもあります。Webページを持っていないのなら、用意しなければなりません。この「コンピュータと情報教育のためのHelpfulnotes」にもWebページ作成のヒントが満載なので、ぜひごらんください。

IDとパスワードをもらったらログイン

件名・本文を入力
 発行者ページから、指示に従って配信作業を進めます。メルマガの件名や本文を入力する画面が出てきますので、ここで前回、テキスト作成ソフトで作った原稿をコピー&ペーストしてください。
 実際にやってみるとすぐにお分かりになると思いますが、この画面で本文を直接入力していくのはなかなか大変。これも、テキスト作成ソフトでの執筆をおすすめする理由のひとつです。  ↓

配信日時を設定
 ↓
設定した日時に配信が始まります



 読者は、購読申込み・登録解除などを配信サービス各社のページから行ないます。発行者(つまり、あなたです)に直接連絡を取る必要がないため、プライバシーが保護されるという安心感があります。  ただし、配信サービス各社からあなたのメルマガの購読を申し込んだ読者には、配信サービス各社の公式メルマガも届くようになります。例えば、「まぐまぐ!」経由で購読を申し込んだ場合は、「ウィークリーまぐまぐ」なども自動的に送られてくるようになります。これは、別途解除手続きをすると止まります。
 配信サービス各社を利用するのであれば、申し込まなくても届くメルマガがあること、不要なら解除手続きをすること、の2点を、子ども達に事前に伝えておいたほうがいいでしょう。

● Outlookなどご自分のメーラーを使う

 Outlookなどを使う場合は、日常的に行なっているメール送信と基本的には同じです。同じ内容のメールを複数の人に送る場合、「宛先」に送りたい人達のアドレスをまとめて入れたり、メーンとなる人を「宛先」に入れて、ほかの人達はccに入れたりしますよね。それと同様に、読者全員のアドレスをいっぺんに入力して送信すればいいのです。
 ただしこの時、読者同士がお互いのアドレスを知ることがないよう、つまり、読者の方々のメールアドレス=プライバシーをさらすことのないよう、必ずBCCで送ってください。「メルマガ配信相手」など任意の名称でアドレス帳に新しいグループを作り、配信相手のアドレスをまとめて保存しておくと便利です。

メールを新規作成
 ↓
件名を入力
 ↓
本文に、テキスト作成ソフトから原稿をコピー&ペースト
 ↓
BCCに「メルマガ配信相手」グループ内のアドレスを一括入力
 ↓
送信


 この場合、読者のメールアドレスをしっかり管理することが重要です。また、配信停止の申込みがあった場合は、すみやかにアドレス帳から削除してください。

 言うまでもないことですが、読者のアドレスはほかの目的に使用してはいけません。メルマガ配信相手に、メルマガ以外で知らせたいことができた場合は、メールの件名を「【6年1組メールマガジン】緊急特集号」などにし、さらに、ヘッダーかフッターに、
「このお楽しみ会緊急連絡メールは、A山B美の発行する『6年1組メールマガジン』購読者の方にお送りしています」
 などのお断りを入れてください。ただし、お断りを入れさえすればなんでも許されるというわけでもありませんから、乱発はお控えくださいね。

● 重い! htmlメール

 Outlook Expressを使う場合は、初期設定がhtmlメールになっているので、「ツール」→「オプション」→「送信」から、テキスト形式を選択してください。
 「htmlメールって何? よく分からない」という方も、ご自分のメーラーで配信する方はとにかくこの手続きをしてください。筆者からのお願いです。メルマガに限らず、htmlメールは相手に迷惑をかけます。

 htmlメールは重いんです。開くのに時間がかかって、短気な人ならイヤになってしまいますし、ダイヤルアップ接続の人は、メールの取得に時間がかかってそれだけ電話料金がかかってしまいます。受信者に時間とお金を使わせないよう、気をつけてくださいね。

【筆者のちょっとあとがき】  実はhtml形式のメルマガも取っています。申込みのとき、html形式とテキスト形式のどちらかを選択できるようになっているのが一般的なようですね。多少重くても見やすくてきれいなメルマガルがほしい人はhtmlを選べばいいし、手間だと感じたり不安が残ったりする人はテキストを選べばいいということ。
 ちょっとイヤなのが、有無を言わさずにhtmlメルマガを送ってくる発行者。筆者は、こういう場合は申し込みません。htmlメルマガを発行したければ、平行してテキストメルマガも発行すべし!と声を大にして言いたい。  そして、ここ↓を読め、と。 【HTMLメールはマナー違反?】
http://tohoho.wakusei.ne.jp/wwwxx050.htm


【筆者のちょっとあとがき】

 実はhtml形式のメルマガも取っています。申込みのとき、html形式とテキスト形式のどちらかを選択できるようになっているのが一般的なようですね。多少重くても見やすくてきれいなメルマガルがほしい人はhtmlを選べばいいし、手間だと感じたり不安が残ったりする人はテキストを選べばいいということ。
 ちょっとイヤなのが、有無を言わさずにhtmlメルマガを送ってくる発行者。筆者は、こういう場合は申し込みません。htmlメルマガを発行したければ、平行してテキストメルマガも発行すべし!と声を大にして言いたい。  そして、ここ↓を読め、と。

【HTMLメールはマナー違反?】
http://tohoho.wakusei.ne.jp/wwwxx050.htm



 




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