コンピュータと情報教育のためのHelpfulnotes
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高校入試問題工房Manavi

 

 

 

 

 

 

 

 


第7章 フレーム

■第11回 フレームの設定


◆WordのWeb作成機能(=Word2000(以降のバージョンについては、検証していないので、分かりません。))で、フレームセットが簡単に作成できますが、その反面、いま一つだという難点もあります。特に、HTML Fileter ver2.1(後の章で紹介)を使用し、最適化がどうしても望ましいという限定がありますので、必ずしも、万能とは言いにくい点があります。ですが、多少のHTMLコーディングの知識を得れば、直接ソースを一部編集するなどして、WordのWeb作成機能で簡単作成の良い点・いま一つの点をうまく使い分けをしながら、効率的に作業を進めることもできます。フレームの作成には、大きく分けて目次フレームの作成と新しいフレーム作成(数種)があります。


●目次フレームの作成

同一文書内のリンクの設定をフレームで簡単作成するものです。基本となるWord 文書中に組み込みの見出しスタイルが設定されている場合が条件になっています。タテに2分割され、左側の(通常:メニューとなる箇所)には、見出し設定した全ての箇所が、自動的にリンク元となって表示されます(サンプル:1)。その様子を以降に示します。


(サンプル:1)

(※上記サンプル:1 の 左側のリンク元はすべて、 
右側Word文書の 見出し設定した箇所が自動的に作成され、リンク元になっている。)

以下のような文書があると仮定した場合。
それぞれの見出しになるような箇所(図:1赤丸囲み部分)には、
見出し設定があらかじめ施されているとします

(図:1

 


@ Wordのメニュー[書式]⇒[フレーム]⇒[目次フレームの作成]を選択します。

(図:2

※あるいは、ツールバーの以下の図:3の赤丸囲み部分=目次フレームの作成をClickします。
(図:3

A目次フレームを選択すると、
以下の図:4のように左右に2分されたフレームセットが作成されます。
(※以下の図で左側の薄緑色部分は、説明を分かりやすくするために背景色を指定。
本来は無色で作成される。)。

(図:4

B左側部分を任意にClickすると、同一ページ内のリンクがなされていることを確認できる (図:5)。

(図:5

(上図:5は 左側のメニュー部分のうち、
最下段の [閲覧者をしぼりこむ]というリンク元をClickしたので、
右側、本文の”閲覧者をしぼりこむ”という見出し設定部分が同一ページ内で
ジャンプしたことを示しています)。

C左右それぞれのページの上で、マウスを右Clickして、
[フレーム名をつけて保存]を選びそれぞれのページを保存します。それぞれのページの保存が終わったら、フレームセットも保存します。

(図:6

※フレームセットは、
HTMLFilter Ver2.1でのコーディングができないので、
各フレームを保存後に任意最適化する必要があります。
但し、フレームセット本体自体は、やはり、最適化ができないので、
任意ソースコードを直接、編集する必要があります。

 

●新しいフレームの作成(各種タイプあり)
@Wordのツールバー(以下の図:7赤い囲み部分)から、任意のフレームタイプをClickします。
またはWordのメニュー[書式]⇒[フレーム]⇒[新しいフレームの作成]をClickします。


(図:7

以下、仮に新しいフレーム(左=メニューが左に来るという意)を選択した想定とします。

@新しいフレーム(左)
を選択すると、以下の図:8のようには、センターに分割のバーが表示されます。マウスで移動は可能で、任意にレイアウトを整えます。図:9。

(図:8

Aレイアウトを整えた時点で、左右のフレーム内に表示するファイルを指定します。
以下の図:9は、マウスを右Clickして、メニューから[フレームのプロパティ]を選択します。
右のフレームについても、
同様に[フレームのプロパティ]を選択してフレーム内に表示するファイルを選択します。

(図:9


B以下の図:10は左のフレームのプロパティを選択した例です。
初期ページに表示するファイル名を。また[名前]はフレームセット本体から見た
左右それぞれのフレームの左側に相当する部分の名前です。
リンク元からClickした場合にファイルを表示する際に必要になる名前です

(図:10


C以下の図:11は右のフレームのプロパティを選択した例です。
初期ページに表示するファイル名を。また[名前]はフレームセット本体から見た
左右それぞれのフレームの右側に相当する部分の名前です。
リンク元からClickした場合にファイルを表示する際に必要になる名前です

(図:11


C左側フレームのリンク元は、ハイパーリンク(マウス右Click=ハイパー・リンク)で設定します

(図:12

ハイパー・リンクを選択した場合、以下の図:13のダイアローグが開かれますので、
リンクした場合に表示するファイル名を指定します。さらに下段の[ドキュメントを表示するフレームをクリックしてください(K)
]から、フレームの名前を選択します(右側の赤丸囲み部分。左側の赤丸囲みは、そのプレビューイメージ)。

(図:13


※前述。目次フレームの作成でも、お知らせしているように、
新しい フレームの作成についても、フレームセットは、
HTMLFilter Ver2.1でのコーディングができないので、
各フレームを保存後に任意最適化する必要があります。
但し、フレームセット本体自体は、やはり、最適化ができないので、
任意ソースコードを直接、編集する必要があります。

 

 

 

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